次世代点検ソリューション
株式会社ダイテック
当社がユーザーに提案するべきマニュアルの問題点
既存の紙マニュアルだけでの課題
◇情報がマニュアル提供側からの一方向である
◇情報が属人化し、再利用が困難
◇作業計画が厳密に実施できない
◇マニュアルの情報量が多すぎる。しかもわかりにくい!
タブレット・ARの導入で変わる次世代の予防保全作業
タブレット・ARの導入により可能になること
◇保守作業の情報フィードバック、共有、提案が円滑になる
◇保守作業、点検履歴をデータ化することにより、トラブルの傾向を解析できる
◇点検時期のうっかり忘れの防止
◇動画、音声、重畳表示による情報の認知度アップ
予防保全作業にタブレット・ARを利用する
機能
●重畳表示機能(実物に指示、注意、手順を重ねる)
●履歴検索機能
●記録機能(写真、ビデオ、音声)
●トラブルシューティング表示機能(エラーコード認識/遠隔指示)
●情報共有機能・外部情報参照機能
ARの実演デモ
保守点検業務をARでおこなう事例ご紹介
●機械設備の点検業務を想定
●Fujitsu Interstage AR Processing Serverで開発した専用アプリを起動
●赤色のARマーカー箇所にタブレットでをかざす
ARマーカーにカメラをかざすと・・・
●AR Processing Serverからタブレット画面上に情報が読み込まれる
●タブレット画面上から入力が可能
☆デモのご用命は、お問い合せフォームより、お申込み下さい。
さらに詳しい内容については、株式会社ダイテックのホームページをご覧下さい。